トマホーク

PA38-112

利用課程:PPL・CPL・C-cat 最も利用料金が安く、PPLで使う学生が多くいます。

ロビン/アルファ

R2160

利用課程:PPL・CPL・C-cat・エアロバティック フランス製のエアロバティック(曲技飛行)機であるロビン(RBN)、そのライセンス生産(ニュージーランド製)機がアルファです。機動性が高く、見晴らしが良いのが特徴。左右の席ともに操縦桿を右手、スロットルを左手で握ります。スピンの訓練もこの機体で行います。

チェロキー

PA28-140

利用課程:PPL・CPL・C-cat トマホークの次に利用料金が安く、後席に人を乗せられるため、バディを組んでの訓練を好む日本人学生がよく使います。ただし、トマホークやアルファと比べると機齢が高く(つまり古い)、順次置き換えの対象となっています。現在稼働しているのは1機のみです。

チェロキー ウォーリア

PA28-161

利用課程:PPL・CPL・クロスカントリー チェロキーの発展型。長いテーパー翼が抵抗を減らし、巡航速度が高くなっています。グラスコクピット(計器がディスプレイに表示されるもの)機と従来の機械式コクピット機があります。

チェロキー アーチャー

PA28-181

利用課程:クロスカントリー・SEIR ウォーリアとよく似ていますが高出力型のエンジンを搭載、巡航速度がさらに高くなっています。グラスコクピット機にはオートパイロットがついており、長距離クロスカントリーがさらに快適です。

また、従来の機械式コクピットの機体は計器飛行ができる資格を取得しているため、単発計器飛行証明(SEIR)の訓練に使用します。

チェロキー アロー

PA28-200R

利用課程:クロスカントリー 同じくチェロキーの発展型。引き込み脚と可変ピッチプロペラを装備し、巡航速度が140ktと他の単発機の中でも群を抜いて速い飛行機です。その高速を活かして他の機体では行けない遠くの空港へ行って帰ってくることができます。

また、双発機課程に進む前に引き込み脚と可変ピッチプロペラに慣れておきたいという場合にも良い選択肢となります。

パートネイビア

P68C

利用課程:MEIR 双発計器飛行証明(MEIR)の主力飛行機です。高翼機ゆえの安定性と操縦の素直さで、訓練機として最適です。最新のGPS航法装置を搭載し、計器飛行ではR-NAV(エリアナビゲーション:GPSを使った航法)の資格を取得することができます。

セネカ

PA34-200T

利用課程:MEIR Canterbury Aero Clubで最も速い飛行機です。双発機であることに加え、引き込み脚と可変ピッチプロペラという機構が加わり、覚えることが増えますが、乗りこなせると非常に楽しい飛行機です。

セスナ スカイホーク

C172

利用課程:PPL・CPL・クロスカントリー 小型機の代名詞としても有名なセスナですが、当校では数が少なく比較的金額が高いことから利用する人は少なめです。もちろん、予算に余裕があり本人が希望すれば乗ることも可能です。

スーパーカブ

PA18

利用課程:尾輪式資格の取得(オプショナル) ホンダのベストセラーバイクと同名の1950年代生まれのこの飛行機は、本来なら博物館に展示されていてもおかしくないほど古い機体ですが、腕のいいエンジニアのおかげで現役です。トラスフレームと布張りのフレーム、タンデム(座席が前後に並ぶこと)式のテイルドラッガー(尾輪式飛行機)です。通常のコースでは乗る機会はありませんが、訓練終了後に希望すれば訓練することもできます。

シミュレータ

ELETE135 / FRASCA242

利用課程:SEIR・MEIR 計器飛行証明課程では、飛行機に乗る前にまずシミュレータを使って計器の見方、それに連動した精度の良い操縦を学びます。操縦に関する基本を地上でしっかり準備した後、実機に移ることで安全かつ効率的に計器飛行を習得します。

ELETE135は大きなパソコン画面に計器を表示します。操縦桿、スロットル、無線機のインターフェースは実機と同様にしてあります。FRASCA242は実機の計器、座席、操縦用インターフェースそのまま移植し、舵圧を油圧で制御するなど、より実機に近い環境を再現します。